うっかり情報漏洩-Word/Excel文書の危険

WordやExcelのファイルを添付して、メールなどで送ったことは皆さん1度くらいあるかと思います。これらOffice文書は初期設定で、作成者や会社名を知らぬ間にファイルに埋め込んでいます。

たちが悪いのは、この作成者や会社名は、一番最初にそのファイルを作った人のまま、変更されないと言うことです。他人からもらったファイルを書き換えて利用していると...

例えば、Wordファイルを右クリックして、プロパティを見てみると、下記の様になっています。

プロパティ

実は一太郎のテンプレートから作ったファイルです。目に見えるファイル名と、プロパティのタイトルは別物で、初期のものが引き継がれます。作成者などはまずいことこの上なし。

Office 2000でしたら、最初の保存時に、これらプロパティ項目を確認するダイアログを出す設定ができます。

Word 2000→ツール→オプション→保存
woord2000
Excel 2000→ツール→オプション→全般
excel2000
Word XP以降ですと、これら情報自体をまるごと埋め込まない設定ができます。
wordxp
Excel XPも同様です。
excelxp

恥ずかしい個人情報漏洩を防ぎましょう。

Officeファイルのプロパティに個人情報を保存させない Office文書ファイルに含まれているプライバシー情報を削除する

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このページは、サンレシステムが2008年3月13日 17:37に書いたブログ記事です。

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